骨盤の仕組みと役割を知ろう

骨盤矯正は、脚やせ骨盤ダイエットなどの口コミや本、メディアで人気を集め、今やその存在を知らない人は少ないと言えます。しかしながら、骨盤の仕組みと役割については深く知られていない部分もありますので、こちらで少しご紹介いたします。

骨盤の仕組み

骨盤

「骨盤」と聞くとウエストのすぐ下、骨盤の横側の「出っ張り」をイメージされる方は多いと思いますが、正確には内臓を守る骨盤の腸骨または、大転子と呼びます。

一般的に骨盤とは、仙骨、尾骨、寛骨によって形成される構造全体を指します。腸骨は、寛骨の一部であり、骨盤を形成する一部の骨と言えます。骨盤は仙骨の上部にある岬角と骨盤上口を境に上下に分けられ、上側を大骨盤、下側を小骨盤と呼びます。

骨盤の役割

体重の保持と歩行のサポート
足元

大腿骨の結合部に位置する骨盤は、上半身と下半身を繋ぐジョイントのような役割を担うため、両方からの強い負荷がかかりやすいと言えます。その負荷を上手く分散するように、上半身の重量は、背骨から骨盤の中心にある仙骨に伝わり、仙腸関節・股関節・脚・膝へと伝えられ、骨盤より下に伸びた2本の脚で体全体を支えています。また、歩行時には脚に伝わる衝撃を吸収し、上半身の重さを支えながら脚の運動をサポートしています。

器官の保護

子宮や卵巣、膀胱、直腸は、骨盤腔と呼ばれる部分に位置しています。骨盤腔とは、小骨盤に囲まれた空間で、骨盤はこれらの器官を保護する役目を果たします。骨盤がゆがみ、内臓を支えることができなくなると、内臓が下腹部分に下がってしまうため、ぽっこりお腹は骨盤が内臓を支えられなくなったことで引き起こされることもあります。

体勢の保持

私たちは寝ている時を除き、体勢を維持するためには上半身を支える必要があります。骨格の中心に位置する骨盤は上半身を支える要となりますので、座る時は坐骨を支点として上半身を支えています。左右の坐骨で均等に上半身を支えられている状態が理想的な体勢と言えます。横向きで座る、または脚を組んで座ると、左右ある坐骨のどちらか一方に集中して体重がかかるため、骨盤にかかる負担が大きくなります。

骨盤は幾つもの骨が密集して構成されており、運動のサポート、器官の保護など、人間が生きていく上で大切な役目を果たしています。骨盤が十分に役割を果たすためにも骨盤のゆがみは、骨盤矯正で早めに対処することが大切です。

京都市内にて骨盤矯正を必要とされる方は、右京区の当院をご利用下さい。当院では、強すぎない施術を心がけており、産後の骨盤矯正の他、ダイエットのサポートなど目的に応じてご利用頂けます。西院駅より徒歩7分ほどの場所にありますので、京都市内だけでなく向日市の方もお越し下さい。

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